手蜘蛛絞りのゆかた、
竜巻絞りのゆかたが
手蜘蛛絞りと同時進行で
夏といえばゆかた。
フェイジョアの、リボンみたいな
むすめたちとお友だちによって
お誕生日をむかえました。
きれいな色の日傘が欲しくて
母の日のプレゼント。
はじめて、ゆかたを染めてみました。
うちの愛猫つゆの帯を
年賀状用に染めました。
職場のみんなで忘年会。
自分用に、アネモネの帯を
kosodeさんの帯、
染織道具の整理をしていたら
ことしの年賀状はトラさんの
先日の、正直太郎風めがねぼたる人形と
職場の着物屋さんで、一珍染め(?)の
このあいだ、恥ずかしながら
東京の着物屋さん、kosodeさんの
kosodeさんの楽器帯
kosodeさんの帯、‘アンサンブル’の
ちまちまとしたものが
かごを編んでつくるねこが
かごを編んで、ねこをつくりました。
うちの黒猫つゆの
お花モンスター、あれこれ
kosodeさんの帯の金彩仕上げを
つゆのためのクッションを
お庭のフェイジョアの木で
ラフレシアをつくったときの副産物。
先日、植物園にショクダイオオコンニャクの
うちの黒猫、つゆが夏帯になりました。
東京の着物やさん、kosodeさんの
むすめたちがばあばからもらった
次女に気に入られなかった
毎年すこしずつ増えていくツリーのオーナメント。
うちの黒猫つゆの柄の
むすめたちに、うちの黒猫つゆの柄の
コメ
からあげ屋さんの看板を
またまた、つゆのおもちゃを
おなじ職場のスタッフだった
東京の着物屋さん、kosodeさんから
こけし好き(?)のあの子の
4歳の次女と、公園で藤棚の下に
むすめたちがお料理をするときに
こどもと公園に行ったときに拾った
謎の木の枝で絞り染めをした
母へのお誕生日プレゼントだった
生地がすこしでも余るともったいなくて
実家の犬を染めました。
絞り犬、二部作のこちらは曇り編。
この裸婦たちは、学生時代の
庭のラベンダーがちょっと焼けちゃってたので
おじいちゃんにもらった
道端のよもぎで染めました。
山に住む幼なじみがお店をオープンすると
奈良に旅行にいったときに
親戚のおばちゃんにたのまれた
たまねぎの皮で絞り染めした
いとこにたのまれて お子様用の、
2019年2月ごろの作品。
ねこを何度か染めてきましたが
このわには、加賀友禅の弟子時代に
そら豆をむいた皮で
山の幼なじみのお店に
長女がまだおなかの中にいるときに、
津田千枝子さんの
袱紗を染めてみました。
パパが生まれてまもない子猫を
さいきんちょっと、
学生のころに描いた絵は
2019年1月ごろの作品。
いつか染めたねこ。
チェコの映画、オテサーネクの絵本より。
2017年10月ごろの作品。
以前つくった、ねこ用のおもちゃを
またまた、うちの黒猫つゆ のためのおもちゃが
山の幼なじみのお店に納める
カラスノエンドウ染めの地に
奈良の月ケ瀬渓谷に梅を
先日の桜の枝で染めた生地に
2019年2月ごろ。
このころ、うちの庭にこっそり
2019年10月ごろの作品。
もぐらのいとこみたいなうさぎを
糸目糊は2種類を使い分けています。
色糸目。地入れをゆっくりめに
糸目友禅。色糸目。もち糊はてづくり。