うちの黒猫つゆの柄の
Tシャツを染めました。
といっても、先日スカートを染めたときに
試してみた顔料をつかったので、
染料よりもお手軽です。
むすめたちは
さっそく、着てくれました。
作品たちのカテゴリです。
うちの黒猫つゆの柄の
Tシャツを染めました。
といっても、先日スカートを染めたときに
試してみた顔料をつかったので、
染料よりもお手軽です。
むすめたちは
さっそく、着てくれました。
むすめたちに、うちの黒猫つゆの柄の
スカートを染めました。
本当は、ママのワンピースとお揃いの
柄でと思っていたのですが、
あまりに次女からの評判がわるかったので、
おなじく一筆描きのつゆを
何度も何度も描いていました。
が、むすめたちのOKがなかなかもらえず、
路線変更をして息抜きに描いた
この柄にOKが出たというわけ。
染めあがってみると
なるほどなかなかかわいいものです。
さて、今回は
いつもの染料とは別に
はじめて顔料でも染めてみました。
そもそもの色が違ってしまっていますが、
お洗濯をしてみて、堅牢度も
みていきたいです。
もう着なくなった無地のワンピースを
染めてみました。
寝起きの次女のお顔を
一筆描きにした少女の柄。
染めあがってよろこぶわたしに向かって
次女が
「ママ、それ着て保育園のお迎えに来んといてや~」
と。とほほ。
けっこう気に入っていますが、
すこし怖かったかな。
からあげ屋さんの看板を
頼まれました。
山のからあげ屋さんで、
青空マーケット(?)的な
イベントによく出店されている
お店なのだそう。
店主が柴犬に似ているから
柴犬のイラストを入れて。
と言われた以外は、
好きに作っていいとのことだったので
山から来たからあげ屋さんのイメージと
おいしそうにみえるように、
つくってみました。
山のどうぶつたちと
からあげのなる木。
イーゼルに立てかけられるような
大きさで、染めてみました。
東京の着物屋さん、
kosodeさんの帯を染めさせて
いただきました。
吠える獣の帯。
垂れがえんじ色バージョンもあって、
こちらはブルーバージョンです。
またまた、つゆのおもちゃを
つくりました。
へびです。
ねこちゃんのいろんな雑貨を扱う
お店に、毛糸で編まれたへびが
ありました。
中に、猫の好きなハーブ、
キャットニップが入っていて
へびにじゃれつく猫の姿が
とてもかわいかったので、
うちの黒猫つゆにもへびを、
と思ったわけです。
ちょっとこわい顔に
なってしまいました。
おなじ職場のスタッフだった
人の、開業のお祝いに添えて
わんちゃんのボールをつくってみました。
トイプードルの
にこまるちゃんに。
すでに、うちの黒猫つゆが
目を離したすきに
噛んだり転がしたりしようと
興味津々です。
新しいの、もうすこしかわいいのを
つくろうかな?
東京の着物屋さん、kosodeさんから
注文をいただいた帯を染めました。
この帯を染めるのは、今日で4本目。
前よりもちょっと垂れのしましまを
きりっとダークに発色させたのと、
どこかのだれかに気に入られて、
末永く愛用してもらうんだよと
念を込めながら染めていました。
蒸しをかけて、水元して、
湯のしのアイロンをかけているときに
いつも、なんてきれいな帯地なんだろうと
うっとりします。
この光沢は野蚕糸の光沢かな?
日本のお蚕さんと違って、口がぎざぎざ
してるから、吐き出す糸も均一じゃなくって
乱反射というのか、独特の光沢が
あるんですよね。
うちの黒猫つゆと、お留守番をしながら
やわらかい光の入るお部屋で
穏やかにお仕事できました。
つゆは、のどが渇くと
にゃーとわたしを呼んで
蛇口をひねらせます。
こけし好き(?)のあの子の
お誕生日のお祝いに、
こけしのブックカバーを染めてみました。
関美穂子さんの一筆箋に添えて。
お名前も入っています。
先日改良して染めた
ねこのおもちゃを気に入ってくださった
東京の着物屋さんに、
お仕事のご縁もあって
ねずみたちをプレゼント。
ちょろちょろと操作しやすいように
棒と、ゴムもつけてみました。
額の白黒の色分けが
お野菜のチコリに似ている
チコリちゃんと、兄貴分のQちゃん。
「あちらのねこ様にも、気に入られるんだよ。」
とねずみに念を込めておきました。