ばぁばにもらった鉄鍋で
はじめて、黒豆を炊きました。
黒豆は、おせちの中でも
うちのこどもたちの好物です。
ちょっとしわしわになりましたが、
甘さ控えめでおいしい~
炊いているときの
お豆の匂いがたまらなかったです。
ばぁばにもらった鉄鍋で
はじめて、黒豆を炊きました。
黒豆は、おせちの中でも
うちのこどもたちの好物です。
ちょっとしわしわになりましたが、
甘さ控えめでおいしい~
炊いているときの
お豆の匂いがたまらなかったです。
冬休みということで
小学生の長女は
おべんとうをもって学童に。
はじめて、うちの黒猫
つゆ柄のおべんとうでした。
むすめたちが
ばあばからもらった
クリスマスプレゼントは
おもちゃの機織り機でした。
おもちゃといっても、
そうこうや横糸通しの糸のかけ方
など、とても勉強になりました。
むすめたちが寝静まった晩に、
こっそりと起きて
わたしも人生初の機織りに
挑戦。
はじめての晩に織ったもの。
染織にあかるい友人に
アドバイスをもらって、次の晩に
下絵を置きながらやってみたもの。
今日、お昼間に織ったもの。
なかなかたのしいです。
機織り中は、あちこちに
動く毛糸にじゃれつき、じゃまばかりする
うちの黒猫つゆでした。
うちの黒猫つゆが
くつ箱に首をつっこんでいました。
様子を見守ると
中から転がってきたのは
先日つくった
すみっこぐらしのとんかつちゃん
でした。
何体かつくったすみっこぐらしで
ひっそりとあそんでいるらしく、
仕事から帰ると
いくつかが床に転がっていたりします。
その毛並み(綿並み?)の乱れ具合で
つゆのお気に入り度がわかります。
それにしてもこのとんかつ
ちゃんは、ぐでたまに見えるんだよなぁ。
長女の赤えんぴつが
小さくなっていたので
あたらしいのを削っておきました。
ツペラツペラさんが
やっていた
サンタさん色えんぴつに
してみました。
よろこんでくれるかな??
冬至の日の夜、
「うちはゆず風呂にしないの?」
と長女が聞いてきました。
すっかり忘れていました。
ちょっと遅れてしまったけれど
翌日、スーパーでゆずをひとつだけ
みつけたので、ゆず湯にしました。
お風呂中は、いつも湯舟をのぞきに
くるうちの黒猫つゆ。
シャワーで髪の毛を洗いだすと
そそくさと浴室から出て
待機しています。
ゆず、つぶしてるわけじゃないし、
食べちゃおっか。
と、ゆずシャーベットにして
翌日のお風呂あがりにたべました。
あまりにおいしかったので、
またつくりたいです。
ひとあし早く、クリスマスパーティを
しました。
朝から、ココア味のスポンジケーキを
焼き、カンパーニュを焼き…
ことしは、ここ毎年
買っていたシュトーレンも
予約しそびれて、大人の楽しみの
すくないクリスマスに。
でも、黒猫のつゆのはじめての
クリスマスということで、
いっしょにお祝いできてよかったです。
長女が、学校で育てたという
だいこんを持って帰ってきました。
「わぁ。ちっちゃくてかわいい!」
思わず言ってしまいましたが、
おいしそうです。
これまでも、何度か
だいこんの葉っぱは持って帰ってきていて、
その葉っぱでつくるふりかけは
ふしぎと苦みも無くて
家族に大好評でした。
ほこらしげに、ばあばにライン電話で
報告する長女に、ばあばは
「きれいな大根だね~
こんなにまっすぐ育つなんてすごいねぇ!
こないだのサツマイモも、きれいな形してたもんね~」
とほめてくれていました。
そうか。だいこんはなかなかまっすぐ
育たないものなんだなぁ。
長女に、みんなのはどんな
だいこんだったの?と聞くと
みんな、このくらいの大きさだったとの
ことでしたが、
ひよちゃんのは白くてきれい、と
ほめられたのだそう。
みんな、たいていだいこんに傷や
割れ目が入ってしまっていたのだそうです。
そうか。だいこんって、傷もなく育てることも
むずかしいのか。
こどもにおしえてもらうことは
毎年増えるばかりです。
その長女が、おなじころ
学校から持って帰ってきた
工作。
パフェだそう。
お友だちは、ソフトクリームを
乗せたよ~などとお話してくれましたが、
ひよりのは、なぜかうちの黒猫つゆと
謎の葉っぱも刺さっています。
これはパフェなの??
でも、下のスライムのジュースの
色はとってもきれいで
おいしそうだね。
何にもない休日。
実家から送ってもらった紅玉で
りんごのタルトを焼きました。
リンゴはキャラメリゼしたので、
下にしいたカスタードクリームが
キャラメル味に。
自分でつくるカスタードはあまり
おいしいとおもったことがなかったの
ですが、この日のは
とてもおいしくて、たまたま来てくれていた
長女のお友だちとみんなで
ぺろりでした。
先日のモールサンタ、
こんどはこどもたちといっしょに
つくりました。
みんなの流行は、
腕と胴体を別の色にしたサンタさんでした。
かわいいです。
ことしの年賀状こそ
型を彫って、版画みたいに
しよう!
と思いつつ、
例年通りこどもたちの写真をつかった
年賀状をつくりました。
「謹賀新年」は7歳の長女筆。
「あけましておめでとう」は5歳の次女筆。
こどもたちも、
けっこうがんばって
一枚一枚書いてくれました。