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遠足

今日は長女の小学校の
遠足です。

 

長女のおべんとうは、
リクエストによりすみっコぐらしに。

 

オムライスと見せかけた
卵包みのおむすびの中身は
大根の葉っぱふりかけごはんです。

 

長女が小学校で育てているそうで、
たまに葉っぱを持ってきてくれます。

 

が、今回は
葉っぱの下に、根っこらしき
ものもついていました。

大根って、これのことかな??

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落果

今朝、次女と保育園に行く前に
庭の植物にお水をあげていると、
フェイジョアの木の下に
実がたくさん落果していました。

 

ことしはたくさん実がついている
なぁと思っていましたが、
いままでにない豊作の年になっています。

 

今日は長女が学校の遠足で
おべんとうを持って行って
うらやましがっていた次女。
思いがけないプレゼントのように
うれしそうに拾っていました。

 

この実で、ジャムをつくったら
おいしいのかな?

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からあげ屋さんの看板

からあげ屋さんの看板を
頼まれました。

 

山のからあげ屋さんで、
青空マーケット(?)的な
イベントによく出店されている
お店なのだそう。

 

店主が柴犬に似ているから
柴犬のイラストを入れて。

 

と言われた以外は、
好きに作っていいとのことだったので
山から来たからあげ屋さんのイメージと
おいしそうにみえるように、
つくってみました。

 

山のどうぶつたちと
からあげのなる木。

 

イーゼルに立てかけられるような
大きさで、染めてみました。

 

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舞楽奉納

このあいだ、むすめの舞楽の奉納で
八坂神社に行ってきました。

 

鈴運びなどで奉納のお手伝いを
したことはあっても、舞人として
出るのははじめてのこと。

 

迦陵頻という、極楽鳥の舞を、
雅楽の演奏に合わせて舞います。

 

初舞台なのに、緊張感のかけらもない
長女でしたが、無事に
奉納を終えることができて
ほんとうに、ほっとしました。

 

本人は、何を思い、
どんな風に感じたのでしょう。

 

おじいちゃんやおばあちゃん、
お友だちご家族も見に来てくれて。
むすめが繋いでくれる
たくさんのご縁もありがたい。

 

秋晴れの空に
本殿と装束の朱色が
ぴかっと映えて。

 

爽やかな風の吹く境内が
厳かな雰囲気につつまれたひとときでした。

 

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はじめての針仕事

2年生の長女がとつぜん、
「針と糸で縫うやつがしたいねん」
と言い出しました。

 

2年生にはまだ早いのじゃないかと
思いましたが、
ちょうどお義姉さんにもらった
「すみっこぐらし」の手芸本が
あったことを思い出し、
その本の通りにきちんと型紙をとって
つくってもらうことにしました。

 

針に糸が通らないと泣き、
指を刺し、
服までいっしょに縫い付け…

 

たっぷりと時間をかけて
集中力を保ち、ペンケースを
みごとに完成させていました。

 

(黒猫と名前の刺繍はわたしがやりました。)

 

それを見ていた5歳の次女も
やりたいと言い出し、いっしょうけんめい
ほこりをつくっていました。

 

お顔はわたしがやりました。

 

その横で、わたしは綿で
おなじくすみっこぐらしの人形たちを。

 

これはうちのむすめたちと
黒猫のつゆ。

 

すみっこぐらしのかわいらしさも
ちょっとだけわかるようになってきている
かもしれません。

 

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猫の好きな草

このあいだまいた
猫草と、猫のハーブが
生えてきました。

 

庭の片隅では、
フェイジョアの木も
たわわに実をつけています。

 

たまに、よその猫ちゃんにうんちを
されるうちのお庭は、

 

猫の好きな草ではなく、
猫除けの草を植えなきゃならない
のかもね~

 

と言っていたのですが、
猫草の鉢を置いてから
奇跡的にいちどもよその猫ちゃんが
訪れた形跡がありません。

 

それはそれですこしさみしいものです。

 

わたしはひそかに、ミツバを
楽しみにしているのですが、
あさがおを植えていた鉢をそのまま
つかったので、初めて生えてきた芽は
たぶん、これはあさがおの双葉。

 

あさがおではなく、早くミツバが
生えてきて、おつゆに浮かべて
食べたいものです。