‘ロマネスコ’はじめて食べました。
甘みがあっておいしかったですが、
どんなに硬めに調理しても
つぶつぶ感があって
ちょっと、正直、苦手な触感です。
‘ロマネスコ’はじめて食べました。
甘みがあっておいしかったですが、
どんなに硬めに調理しても
つぶつぶ感があって
ちょっと、正直、苦手な触感です。
パパがお友だちとスノボに
でかけました。
土曜日の深夜2時に車で岐阜に
旅立ったパパたち。
何年かぶりに、お友だちと存分に
楽しんだようです。
パパのお夜食に用意した太巻きと
おやつ。
お友だちの一人にもらったお土産。
カフェをしている、お菓子作りのプロです。
わたしもむすめたちもおおよろこびです。
「みどりちゃんに。」と
わたしにももらいました。焼き菓子!
うれしい!
パパからのお土産。
‘ゆきねこもふにゃん’だそうです。
か、かわいい!
お味噌の仕込みで米麹への
ハードルが一気に下がり
さっそく‘たまねぎ麹’と‘トマト麹’を
仕込みました。
トマト麹は、生のトマトを使ったものと、
トマト缶を使ったものの二種類。
トマトケチャップ代わりになるのだそう。
たまねぎ麹は、パンチの利いた
調味料代わりに。
どちらも、炊飯器で一晩でできる
手軽さなのに、とーってもおいしくて
びっくりです。
ただのお野菜炒めも絶品に。
カンパーニュ(ひさしぶりで失敗)を焼いて
ピザトーストに。トマト麹の食べ比べ。
甘酒もつくりました。
お砂糖をひとつも使わずに、
おどろくほどの甘さです。
シャーベットにしたり、お砂糖代わりに
使っています。
ことしのバレンタインは
焼き菓子を大量生産しました。
長女も次女も、「ともチョコ」を
たくさんつくるのだとか。
袋もたくさん必要だったので
型ですりすりして、紐をむすんで、
自作してもらいました。
長女が学童で味噌づくりを
したようです。
お家でもつくりたいね、と
いうことでさっそく挑戦。
大豆と米麹とお塩の
一般的なお味噌です。
一晩でめちゃくちゃ膨らんだ
お豆。
↓
柔らかくなるまで炊いたら、
つぶして…
米麹とお塩を混ぜる。
つぶしたお豆とまぜる!
お団子にして…
甕にたたきつける!
完成がたのしみです。
このあいだの節分祭に
お友だちが来てくれていて
いっしょに草だんごをいただいた
次女。
餅嫌いのはずが、
「おいしかった~」と
帰りの車の中で教えてくれました。
ほたちゃん、そのお団子
小さい時にも食べたことあるんだよ。
と教えてあげました。
ほらほら、証拠写真。
三年ぶりに、藤森神社の
節分祭が開催されました。
むすめは、迦陵頻の舞楽奉納と、
鬼退治の豆まきの役をさせていただきました。
舞楽仲間と恵方巻を食べたり
見に来てくれたお友だちとすごしたり
待機中に鬼さんに金棒を持たせてもらったり
鬼の髪の毛の匂いを嗅がせてもらったり。
とっても楽しかったようです。
藤森神社の節分祭がこれほど
賑わうとはつゆ知らず、
豆まき(景品の当たり付き!)の
盛り上がりに圧倒されてしまいました。
といいつつも、前にいた人の背中に
引っかかったお豆をひとつ、
こっそりゲットしました。
景品の無い、ただのお豆でしたが
福をいただけたようでうれしかったです。
舞楽仲間に配ったお菓子を
先生にも渡していたむすめたち。
とってもよろこんでいただき
先生のお家の菓子器にも並べていただいて。
にやにやが止まらない次女でした。
(次女のお気に入り焼き型です)
むすめたちのカフェつゆが
またまた気まぐれオープンしました。
おすすめメニューはチーズハンバーグ。
おいしかったです。
わたしたちの住む京都・長岡京にも
雪が積もった日。
お昼すぎから降り出した雪は
みるみるうちにあたり一面を
真っ白にしました。
一足先に学校から帰宅したむすめたちは
寒さに手がかじかみ
雪の中に鍵を落として見失い、
ご近所さんのお家でちゃっかり
お着替えまでさせてもらっていました。
わたしは、職場で借りた傘を
強風でぼきぼきに折られ、
雪まみれになりながら、自転車を
押しつつ帰宅。
神戸が職場のパパは
JRの中で夜を明かし、
翌朝帰宅。その足ですぐに
出勤していました。
さらさらのパウダースノーは
雪だるまも固まらず、お水をかけながら
作った猫だるま。
翌日、ちょっとべちょっと溶けた雪で
むすめたちも雪だるまをつくっていました。
たまに夜の九時過ぎごろに
家の前を通る屋台のラーメン屋さん。
このあいだ、はじめて食べてみました。
夜ごはん後でしたが、おいしい!
おうちではできない、ちょっと
透明感のある麺に、濃厚スープ。
ほろほろとくずれるチャーシュー。
むすめたちもぺろりでした。