2019年2月ごろの作品。
ねこを何度か染めてきましたが
どれもいまいちだったので
今回は、カラフルなねこに
してみました。
糸目友禅。
のりは手づくり。
2019年2月ごろの作品。
ねこを何度か染めてきましたが
どれもいまいちだったので
今回は、カラフルなねこに
してみました。
糸目友禅。
のりは手づくり。
2019年2月ごろの作品。
このわには、加賀友禅の弟子時代に
染め額として染めていたものです。
今回は立体にしてみました。
配色を変えたら、なんだかちょっと
田舎臭い気も。
またリベンジしたいです。
ちなみに全長36cm。
意外とおおきいのです。
母へのお誕生日プレゼントだった
犬でしたが、わたしが
「子犬もつくろうかな?」
と言ったら、親犬は置いていかれました。
「子どもと一緒のほうがにぎやかで
いいでしょ!」とのこと。
翌日、こどもが積み上げて
あそんでいました。
2019年2月ごろの作品。
糸目友禅。
糸目は手づくりのもち糊。
前回のねこがとてもぶすに仕上がって
しまったので、リベンジ。
パパの実家にいた、伝説のねこ
ぽんたを染めてみました。
パパからも、お父さんからもお母さんからも
たびたび聞く、ぽんたの名前。
前回のねこは太らせすぎたので
フォルムを修正。
生地がすこしでも余ると
もったいなくて
この‘シミモンスター’で
余白を埋めていました。
これを機にちょこちょこと
登場することになる
‘シミモンスター’。
犬を染めた時の副産物として
ひっそりと登場。
実家の犬を染めました。
今は亡きゴンちゃん。
母に溺愛されたゴンちゃんを、
母のお誕生日のプレゼントに
染めました。
実物はもっともっと可愛かったです。
色糸目の、手描き友禅。
母のお誕生日は
きゃりーぱみゅぱみゅと一緒らしい。
工夫はおひげです。
2019年1月ごろの作品。
学生のころに描いた絵は
染め額にもしたかったけれど
立体にもしたかったので
つくりました。
センザンコウを知っている人も
すくないし、実際のセンザンコウは
こんな色ではないし、
これを見た人は
「恐竜かな?」と思ったりも
するらしいです。
きっと、満月にぞわぞわして
こっそり抜け出したくなったのかも
しれません。
2019年1月ごろの作品。
学生の頃に描いた絵を
染め額にしてみたもの。
レインボー糸目に挑戦してみたけど
レインボーにはほど遠い。
でも微妙なニュアンスの色糸目になって
描いた絵とけっこう近い雰囲気が出た。
なんで‘アルマジコ’かというと、
学生のころにお友だちが大事に
持っていたはく製‘アルマジコ’ちゃんが
モデルだから。
アルマジコは、頭に大きなリボンをつけられて
とてもかわいがられていたけれど
アルマジロではなくたぶん
センザンコウのはく製だったのかな?
15年以上昔のお話。
これは元の絵。
いつか染めたりす。
かわいい刺繍の帯を見て
染めでしてみたもの。