彼岸花を見に、八幡の神社に
行ってきました。
小さな神社の境内には
あちこちに彼岸花が。
ちょっと見慣れない遊具があったりと
こどもたちも楽しんでいたのでした。
活動の報告をする場所です。
彼岸花を見に、八幡の神社に
行ってきました。
小さな神社の境内には
あちこちに彼岸花が。
ちょっと見慣れない遊具があったりと
こどもたちも楽しんでいたのでした。
9月の連休の最終日。
ばぁばと栗拾いにいきました。
おととしは、連休の最後に栗拾いに
行ったせいで、ほとんど栗が落ちていなくて
宝探し状態でしたが、ことしは
ごろごろと落ちている!
あちこちに落ちているいがいがには、
艶々の大粒の栗が入っていて。
見ているだけでおいしそうでした。
ことしは次女もじょうずに
トングと靴で栗を取り出します。
栗拾いのあとには、
ヤギを見たり、ニワトリにごはんを
あげたり、お野菜を収穫したり
アスレチックで遊んだり…
いちにちたっぷり楽しんだのでした。
日差しはまだまだきつかった
ですが、木陰がとってもきもちよかったです。
お仕事がお休みの日の
とある午後。
つゆは、ほんとうに気持ちよさそうに
寝ています。
つゆの好きな紐を
吊り橋の真ん中ほどに
置いてみました。
ここに置くと、何度かに一度は
おそるおそる体を乗り出し
吊り橋半分ほどまでは進んでくれます。
この日は、あきらめたようでした。
ことしもお月見をしました。
お団子はむすめたちに任せ、
わたしは、みたらし餡、ずんだ餡、
ごまときなこも用意しました。
お仕事の日だったので、夜準備に困らない
ように、朝のお弁当の支度の時に
枝豆をたくさん茹でて、裏ごしして
ずんだ餡だけは仕込んでおいて。
ことしもおいしいお月見でした。
はじめて、高槻の花火大会に
行きました。
本当は、車の中で遠くから見る
つもりだったのですが、
長女がどうしても屋台に行きたい!
というので、夕方から花火会場に。
屋台は、屋台というよりも
キッチンカーなどのお洒落なものが
多くて、長女の期待は外れたようですが、
なにやらかわいらしいクマのボトルの
フルーツソーダを見つけ、喜んでいました。
花火、すごい迫力で
とってもきれいでした。
次女は、ライブハウスなどの音もダメなので
花火の音にびっくりするかもと思いましたが、
ぜんぜん平気だったよう。
夢中になって花火を見ていました。
ねこじゃらしやら、ねずみやら、
へびやら、たくさんつゆ用のおもちゃは
あるのに、一番のお気に入りは紐です。
わたしやむすめたちが「ちまきヘア」を
するときに、髪にまきつける
ただの紐。
このときも、たっぷり遊んで
満足げな表情のつゆでした。
おともだち家族と
家の前で花火をしました。
にょろにょろのへび花火。
小さいころに何度も見ていたはずですが
あらためて見ると、
動きがおぞましかったです。
長女が、「お弁当箱を変えたい」と
言い出しました。
どうやら、赤ちゃんの頃から
使っているバナナのお弁当箱が
はずかしいようです。
このお弁当箱はたしか子どもが生まれる
前にわたしが雑貨屋さんで見つけたもの。
赤ちゃんのころのお弁当デビューには
この、ちいさいバナナにころころの
小さなおむすびを入れて、保育園の
お庭で食べるのに持たせました。
気づけば長女も四年生。
長いこと、活躍してくれました。
おつかれさま。
ちなみに、長女がつぎのお弁当箱に
選んだのは、ナタリーレテの猫の描いてある
お弁当箱です。
夏の終わりの八月末、
長岡天満宮の夏祭りに行きました。
ことしは、パパがコロナのため
お盆休みのお出かけの予定も
お友だちとのお泊まりの予定も
ぜんぶキャンセルに。
幸い、わたしにもこどもたちにも
うつらずに元気にすごしていましたが、
どっこもお出かけできていなかったので
ひときわうれしい、夏の最後のお出かけでした。
ゆかたも、三年ぶりに着てもらえて
母も大満足。
長女、子ども用の赤や黄色の兵児帯よりも
大人用の兵児帯の方がしっくりきました。
そんな歳になったんだなぁと。