下鴨神社のみたらし祭に
行ってきました。
お祭り、といっても
湧き水に足を浸して
蝋燭をたてて
お参りする感じです。
去年はコロナで行けませんでしたが、
毎年行っています。
脚が痛くなるくらい
ぴりりと冷たいお水に
気持ちも引き締まりました。
活動の報告をする場所です。
下鴨神社のみたらし祭に
行ってきました。
お祭り、といっても
湧き水に足を浸して
蝋燭をたてて
お参りする感じです。
去年はコロナで行けませんでしたが、
毎年行っています。
脚が痛くなるくらい
ぴりりと冷たいお水に
気持ちも引き締まりました。
次女が保育園の畑で育てた
じゃがいもを収穫してきました。
「うめぼしくらいの大きさやで」
ということでしたが、ちいさな
ころころのお芋が7つ。
とってもおいしかったです!
夏休みということで
長女がネイルをしたいと言い出しました。
学童には、ネイルをしていっても
良いのだと、本人は言っています。
せっかくなので、むすめたちと
一緒に、お店に行って
色を選ぶことに。
‘胡粉ネイル’というのに
しました。
胡粉の顔料を元につくられていて
爪にやさしく、無臭。
除光液などでオフしなくてもOKの
ネイルです。
長女は「おそら」。
次女は「雲母」。
わたしも足にぬりぬりしました。
じいじから鰻が送られてきました。
ちょっと早いけど
さいきんみんな、お疲れ気味なので
おいしくいただきました。
ありがたい、ありがたい。
京都新聞の記事を見て、
植物園に、‘ショクダイオオコンニャク’の
花を見てきました。
ちょうど、次女がお泊まり保育の
代替イベントの日で、土曜日に登園した
日だったので、長女とふたりでのおでかけ。
花が咲いているのは
二日間だけ、ということで
花を見に来たお客さんの行列が
できていましたが、風の気持ちいい
涼しい日だったのと、木陰もあちこちに
あったりで、快適にすごしている間に
あっという間に順番に。
とにかく大きいお花!
花の中なんて、背伸びしたくらいでは
のぞけませんでした。
咲き始めは、強烈な匂いが
温室の外にまで漂ったいたそうですが
このときはもう匂いは無かったので、
係員さんが残り香(?)を瓶に詰めたものを
嗅がせてくれました。
何か(チーズ?)が発酵して酸っぱいような
悪臭でした。
この匂いにおびき寄せられる甲虫には
どんな匂いに感じるのかなぁ。
広いお温室には
その他にもめずらしい植物が
たくさん!
↓これは、ラフレシアのはく製(?)
ホルマリン漬けみたいな感じでしょうか。
レプリカは、出張中でした。
ラフレシアこそ、死ぬまでに一度は
見てみたいお花です。
↑長女撮影1
↑長女撮影2
次女が、お友だちにかわいいボタンを
もらいました。
うちの黒猫、つゆみたいな
猫さんの描かれたボタン。
保育園で毎日かぶっている
日よけ帽に、つけました。
次女、つぎつぎに前歯が抜けて
今、前歯が四本ありません。
鬼の牙みたいで
かわいいねぇと言っています。
いつもの、長女のお稽古に
ついてきたにちようび。
枯れはじめた境内の紫陽花が
きれいでした。
次女は、先生にもずっと
誘われているのに、お稽古には一向に
興味を示さず、お稽古中も
境内をうろちょろしています。
先月家族でつくった
うちの黒猫つゆのための吊り橋。
一か月たっても渡る気配も
ありません。
やっぱり揺れるところが
好きじゃないのかもということで、
ゆらゆら揺れる
ハンモック的な台を
置いてみて、つゆに慣れてもらうことに
しました。
数日で、気に入ったようですが、
揺れるように固定の脚を外したとたん、
乗らなくなりました。
やっぱり、揺れるのが好きじゃないみたいです。
これは、好みの問題なので
もう、仕方がないねぇ。と
家族みんなで、言っています。
陶器のやぎの毛が
まだまだ伸び続けています。
また数日後。
いっしょに、ウンベラータにも
霧吹きを毎日していたら
新芽がたくさんでてきています。
また数日後。
顔が埋まりかけています。
この植物、チアシードのようで
ということは、食べられるのかな??
と調べると、食用でないものも
ある??
なんだかよくわかりません。
たべられるものなら
たべたいです。
カイワレ大根に似ていますので、
ツナおろしポン酢がけ、なんて
よさそうです。
家族でも議論しましたが、
食べてだれかがおなかをこわしたら嫌よね。
ということで、食べずにいて、
まだまだ毛はのびつづけています。
おいしそうなんだけどなぁ。
下の娘のお誕生日のお祝いを
しました。
ケーキのリクエストは、
「つゆ」(うちの黒猫)です。
それと、今回次女が
クラッカーをやってみたいとのことで、
長女と次女、ひとりひとつずつ
好きなクラッカーを買ってきました。
が、次女は
想像以上に大きな音に
怯えるばかりでした。