おともだち家族と
家の前で花火をしました。
にょろにょろのへび花火。
小さいころに何度も見ていたはずですが
あらためて見ると、
動きがおぞましかったです。
おともだち家族と
家の前で花火をしました。
にょろにょろのへび花火。
小さいころに何度も見ていたはずですが
あらためて見ると、
動きがおぞましかったです。
長女が、「お弁当箱を変えたい」と
言い出しました。
どうやら、赤ちゃんの頃から
使っているバナナのお弁当箱が
はずかしいようです。
このお弁当箱はたしか子どもが生まれる
前にわたしが雑貨屋さんで見つけたもの。
赤ちゃんのころのお弁当デビューには
この、ちいさいバナナにころころの
小さなおむすびを入れて、保育園の
お庭で食べるのに持たせました。
気づけば長女も四年生。
長いこと、活躍してくれました。
おつかれさま。
ちなみに、長女がつぎのお弁当箱に
選んだのは、ナタリーレテの猫の描いてある
お弁当箱です。
夏の終わりの八月末、
長岡天満宮の夏祭りに行きました。
ことしは、パパがコロナのため
お盆休みのお出かけの予定も
お友だちとのお泊まりの予定も
ぜんぶキャンセルに。
幸い、わたしにもこどもたちにも
うつらずに元気にすごしていましたが、
どっこもお出かけできていなかったので
ひときわうれしい、夏の最後のお出かけでした。
ゆかたも、三年ぶりに着てもらえて
母も大満足。
長女、子ども用の赤や黄色の兵児帯よりも
大人用の兵児帯の方がしっくりきました。
そんな歳になったんだなぁと。
長女がおともだちにもらったのだと、
ポンポンのアクセサリーを
うれしそうに持って帰ってきました。
うちでもつくれるかな?と
みんなでポンポンづくりに
夢中に。
目玉も樹脂粘土でつくりました。
わたしが、どんどん腕を上げていくのを
横目に、次女もみるみる上達。
これはなんでしょう。
きのことくま、らしいです。
キュートすぎます。
かなうはずありません。
次女がカスタードクリーム作りに
ハマりました。
卵に小麦粉とお砂糖を入れて混ぜ、
牛乳を入れてちょっぴりの
バニラエッセンスを入れて、火にかけるだけ。
という、簡単な材料と手順であるわりに
おいしいのが、気に入ったようです。
ときには、カフェインレスのカフェオレ
の粉を入れて、カフェオレ風味にしてみたり。
おなじような材料で、シューの皮を
わたしが焼いて、シュークリームも
さいきんときどきしています。
甘いものに目がないパパも
よろこんでいます。