夏休みの工作、次女編。
次女は、マジックスクリーンという
絵が変わるカードをつくりました。
左上ふたつが、次女のです。
家族みんな、見ているだけでは
気が済まず、自分もつくってみたくなり、
結局みんなでつくるのでした。
夏休みの工作、次女編。
次女は、マジックスクリーンという
絵が変わるカードをつくりました。
左上ふたつが、次女のです。
家族みんな、見ているだけでは
気が済まず、自分もつくってみたくなり、
結局みんなでつくるのでした。
パパが帰宅した様子なのに
玄関からなかなか入ってこないと
思ったら、なにやらいっしょうけんめい
写真を撮っていました。
外に出ると、玄関の扉の横の壁に
かわいらしいやもりがいました。
このお家を守ってくれているのかな。
うちの黒猫つゆ。
1歳のお誕生日につくった
吊り橋を、いちども渡ってくれませんが
この夏、吊り橋に上半身をあずけて
だらりとしている姿をよく目にします。
ためしに、吊り橋の中ほどに
紐を挟んでみると…
案の定、とまどいながらも
手を出しました。
にやにやしながらみまもる
山下家。なんてことない
夜のひとこまです。
そして、なんてことない
朝のひとこま。
お弁当のゴムバンドを
顔に巻かれるつゆ。
むすめたちが夏休みの工作に
はげんでいます。
長女は張り子づくり。
といっても、うちの子たちは
張り子は3度目です。
一度目は風船に半紙を張り付け、
卵張り子をつくり、
二度目は何年か前の節分に、
鬼やうさぎやねこのお面を
張り子でつくりました。
比較的張り子づくりにも慣れている
ため、長女4年生。
首の動く、“赤べこ”みたいな
張り子に挑戦しました。
サイズの加減はわからず、
長女にすべておまかせです。
ことしは、半紙の上に、
粘土を泥状に溶いたものを
塗り重ねては乾かし、やすりで
削ってつるつるに仕上げてみました。
次女も、起き上がり小法師を。
なかなかうまくいかず、
「じぶんのがいちばんへたくそだ」と
泣きながら握りつぶしたりもしていましたが
がんばっていました。
ことしも、下鴨神社の御手洗(みたらし)祭に
いってきました。
ことしはむすめたち、水みくじも
ひきました。
一年の無病息災を祈って、
脚が痛くなるほど冷たい湧き水に
足をひたして。
みたらし団子を買い求める行列を
横目に、さるやさんのかき氷をいただき、
小川で水遊びをして
おばあちゃんちに寄って、
帰ってきました。