節分の日には、
巻きずしを食べました。
これは、きょねん張り子の要領で
つくった鬼の面。
むすめたちは、うさぎやねこの面を
つくって。
去年は、わたしの鬼に
泣いていた次女も、
ことしは保育園でも泣かなかったそうです。
(次女)「ママ、ほいくえんのおにのなかみ
だれかしってる?」
(私)「え~しらん。だれなん?」
(次女。小声で)「せんせいやで。」
「ふくがせんせいのやった。」
とのことでした。
次女は、福豆が大好きなので
黙々と、年の数の5粒以上、食べていました。