次女のほたるがいつも音読の
宿題で読んでくれるお話、
「サラダでげんき」。
このお話、わたしが小学生のころにも
教科書に載っていて、このお話通りの
サラダを授業で作って食べておぼえが
あります。
サラダなんて大嫌いだったのに、
おいしかったことと、
この特徴的な挿し絵をなんとなく
おぼえていました。
そんなお話をしていると
次女が、わたしもつくりたいと
言い出しました。
ちょうど、音読の宿題が無い日で
教科書を学校においてきたというので
記憶をたよりに次女がレシピを書き出して…
お姉ちゃんが、「しろくまさんのこんぶは??」
とできてから言い出し、トッピングに
塩昆布をかけたのでした。