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さくら、さくら、さくら。

向日神社の桜のトンネル。

 

勝竜寺城公園の夜桜。

 

ちょっと遅れて、
図書館の近くの八重桜。
(ちょうど4月末にキリシマツツジが
満開のころ。)

 

ソメイヨシノが満開のころに、
西加奈子さんの、「さくら」という
小説をちょうど読んでいました。

 

わんちゃんのさくら。
「陽に透かすと消えてなくなりそうな、ピンクの花びら。」
というのを、
「湯に溶かすと消えてなくなりそうな、」と
読み間違えて、それでももしほんものの
桜の花びらならば 湯、もいいかも、
でも溶かすってのは、おかしいなぁ。
なんの花びらだったのかなぁ。
などと思っていました。

 

次女はその本のタイトルを見て、
「これはちくらってよむんやで~」
と言っていました。
まだまだ、鏡文字もちらほらの
次女、小学一年生です。

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